2006年10月30日

道の駅三聖苑伊豆松崎、ベンツ、了仙寺

 浜松から伊豆に入り、西伊豆で露天風呂に入る。そして久々の道の駅泊だ。

道の駅三聖苑伊豆松崎1.jpg

---------------------------------------------------------------- 浜松から伊豆に入り、西伊豆で露天風呂に入る。そして久々の道の駅泊だ。

 道の駅三聖苑伊豆松崎に深夜12時近くに到着。
敷地内は静かだ。とてもじゃないがジェネなど回せない。スーパーで買った例によって半額の刺身と総菜、ビールで遅い夕食を取り眠る。星がきれで天の川も見えた。


 朝。結構良いところだな、ここは。

道の駅三聖苑伊豆松崎1.jpg


 タバコを吸いに外にでると、近くに大きなベンツのキャンパーがある。大きい。

道の駅三聖苑伊豆松崎ベンツバンコン.jpg


「おお!」 と思って眺めていると中から男性が出てきて 「おはようございます」 と挨拶される。
「おはようございます」 私も応える。

 キャンピングカーに乗っているとこの種の交流は結構多く、私は嫌いではない。もちろんキャンピングカー乗りだって人間の集団なので、中には「こいつなんだ?」的な輩もいないではないが、おおよその人とは話していて楽しい。趣味が同じなのだから当然だ。

 ベンツのオーナーは宮崎からいらした方で、フェリーで九州を出て白川郷など通り伊豆に入ったとのことだった。仕事をリタイヤして、ご夫婦で旅行をなさっている。奥さんが車内から挨拶をしてくださった。こういう仲の良い夫婦を見ると、素直にうらやましくなる。しかしこのベンツ、長い。日本にもそんなに入ってきていない型なのだそうだ。広くて快適そうだ。このベンツにはガウンがよく似合う。私のアウトドアジュニアにはジャージがよく似合うが。少し車の話をしてから下田に出発する。




 日本のどの観光地もそうだが、「しょーもない観光施設」はここ伊豆にも多い。
バナナワニ園くらいその道を究めればまだ立派なのだが、「せっかく伊豆に土地を持っているんだからいっちょ何か作って稼ぐか」的な「観光地だから仕方ない」施設が多くある。

 資料館の類はまだマシだ。一番酷いのは美術館系だ。
観光地にオサレな建物を建てて、見事なほどぱっとしないテーマやあまり知られていない作家の作品を、ありがたそうに飾る。「地獄・極楽巡り」には入らない客も、美術館ならオサレだから入るとでも思っているのだろう。

 他にも体験型やら自然型やらいろいろな観光施設はあるが、少なくとも私はどれにもなんの関心もわかない。


 伊豆だから、観光客が来るからやってんだろ?
 内容に自信があるなら、観光地じゃないところでやってみろよ。



 意地悪と言えば意地悪な発言だ。ごめん。^^;

 まぁ観光地ビジネスというものはあっても良い。しかしそれをほいほい受け入れるほど、日本人は金銭的に余裕もないし、航空運賃なども安くなり、結構多くの人が、良いものをたくさん見たり体験したりしている。多分、もうそんなビジネスモデルは通用しない。「盆と暮れの観光客はいくらでも金を落とす」とか「観光客はとにかく観光施設に行きたいんだ」などと思っていると滅ぶぞ。あの鬼怒川や熱海の温泉旅館のように。


 しかし了仙寺はその類ではない。少なくとも歴史がある。しかも資料館に展示している物は全て本物だ。私は歴博などにあるレプリカが重要な仕事をしていることは分かるが、観光地の怪しい「博物館」が作った妙なレプリカを見てもあまりうれしくない。お寺と周囲をゆっくり歩き、のんびり資料館を見学する。

伊豆了仙寺.jpg



 さぁ、了仙寺も見たし、もう伊豆に用はない。
あとは適当に昼ご飯を食べて、どこかで温泉に浸かれば終わりだ。



 適当なお昼ご飯。

 伊豆花まる寿し.jpg

 駐車場の混み具合とナンバーを見てから入ったのだが、これが安くてなかなかおいしかった。値段の高さにばかばかしくなって食べなかった白浜の「サンマ寿し」(押し寿司、今が時期)を、120円で食べることができたのもポイントが高い。生サンマの方がおいしかったけど。



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posted by 元アウトドアジュニアユーザ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュニアでお出かけ
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