2007年11月18日

大盛りランチ、我孫子「リバーサイド」

 


言ってはなんだが、キャンピングカー乗りには大食いの人が少なくないと思う。

運転して、泊まる場所を決め、テーブルを出した後することと言えば、バーベキューや鍋など食事の準備だ。外で食事をしたいがためにキャンプをする、というのは、キャンピングカーのみならずキャンプ全般にある程度共通した動機なのではないだろうか?

その証拠に宿泊を伴わない「デイキャンプ」なるものも結構人気だ。宿泊しないなら「野外料理会」と言えば良いのに、とすら思う。

宮城や山形では秋の川沿い鍋系デイキャンプを「芋煮会」と呼ぶ。こちらの方が潔いし気持ちよい。これが「川でデイキャンプ」だったら、風情も何もあったものではないし、ここまで伝統行事として定着はしなかっただろう。


例によって前置きが長くなってしまったが、大食いの話だ。
私も大食いなので、ふらっと入った店の料理の量が少ないとかなり悲しくなる。しかし期待以上の盛りだと幸福になる。今回紹介する我孫子の「リバーサイド」もそんな大盛り店だった。

riverside_view.jpg


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言ってはなんだが、キャンピングカー乗りには大食いの人が少なくないと思う。

運転して、泊まる場所を決め、テーブルを出した後することと言えば、バーベキューや鍋など食事の準備だ。外で食事をしたいがためにキャンプをする、というのは、キャンピングカーのみならずキャンプ全般にある程度共通した動機なのではないだろうか?

その証拠に宿泊を伴わない「デイキャンプ」なるものも結構人気だ。宿泊しないなら「野外料理会」と言えば良いのに、とすら思う。

宮城や山形では秋の川沿い鍋系デイキャンプを「芋煮会」と呼ぶ。こちらの方が潔いし気持ちよい。これが「川でデイキャンプ」だったら、風情も何もあったものではないし、ここまで伝統行事として定着はしなかっただろう。


例によって前置きが長くなってしまったが、大食いの話だ。
私も大食いなので、ふらっと入った店の料理の量が少ないとかなり悲しくなる。しかし期待以上の盛りだと幸福になる。今回紹介する我孫子の「リバーサイド」もそんな大盛り店だった。



我孫子と書いたが、ここは事実上印西市になる。

「印西市ってどこだ?」と思った人も多いとは思うが、安心していい。大抵の人は印西を知らない。千葉ニュータウンのある、利根川添いの地味なことこの上ない町だからだ。市になったのもニュータウンが出来たためで、少し前までは町だったのだ。


さてこのリバーサイド、利根川の茨城県側から千葉ニュータウン方面に行く途中に発見した。「ちょっとお腹が空いたな」と思っていたが食事をできそうな場所がなく困っていたところ、我孫子市布施駅の裏側、布施高校の裏水路の川沿いという、周りに何もない場所に忽然と現れたのだ。

なんとなく怪しい雰囲気が漂っていたが、駐車場には結構車がたくさん停まっている。隠れた人気店のようだ。

riverside_overview.jpg



川沿いのログハウスなのだが、よく信州などにあるログハウスのステーキハウスを水深1500mまで降下させように圧縮小型化されている。実際内部は、テーブルが3〜4台と4人程度のカウンターを置くのがぎりぎりの大きさだ。

riverside_view.jpg



とりあえずメニューを見る。なんだこれ?

パスタやセットメニューまでは良い。

しかしその下から「葵ちゃんスペシャル」という怪しいコーナーが始まる。「葵ちゃんスペシャル」というのは、パスタとポークジンジャーを組み合わせたものらしい。


メニューを読み進めると、ますます怪しくなっていく。
以下、「スペシャルMENU」のコーナーから引用すると、


 ・印西町役場スペシャル
 ・いちごちゃんスペシャル
 ・デビちゃんスペシャル
 ・サリーちゃんスペシャル
 ・むっちゃんスペシャル
 ・マイルドさんスペシャル
 ・マルボースペシャル
 ・パンチ君スッペシャル
 ・うさぎちゃんスペシャル
 ・布佐駅前交番スペシャル


このメニューで何を注文すれば良いか普通は分からないだろうが、種明かしをすると各メニューの右側に内容が書いてある。例えば「印西町役場スペシャル」はドライカレーとポークジンジャーのセットだ。ここでは印西はではなく未だにだ。実体に合っていて大変気持ちがよい。

riverside_menu.jpg



これらのセットがスペシャルなのは、怪しい名前だけではない。盛りが多いのだ。料理は全てパーティーに使うような大皿に載って出てくる。写真だけではインパクトが伝わらないが、普通の喫茶店のピラフの2〜3倍の量がある。ポークジンジャーが少なく見えるが普通の量はある。下のドライカレーが多いだけなのだ。

riversaide_inzaiSP.jpg


更に100円追加して「大盛り」を頼むと、60年代ロックンローラーのようなおじさんがニヤリと笑い、この3倍程度の量になるのだそうだ。店にはその写真も飾ってある。チャレンジしてみたい気もするが、注文して残しては申し訳ない。


店内は地元の胃袋を満たしたい人で満席だった。
ものすごくロケーションの悪い場所であるにも関わらずここまで満席になるのは、世の中には大食いが少なくない、ということなのだろう。なにかで印西界隈を通る時には、一度話のタネによってみるのも悪くないと思う。


喫茶「リバーサイド」
千葉県我孫子市布佐3804−2
04-7189-1949
定休日:毎月 7、17、27日
営業時間:10:00〜21:00

riverside_map.JPG

土地勘のない人はまずたどり着けないので、とりあえず「布佐高校」を目指すのが良いかもしれない。

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posted by 元アウトドアジュニアユーザ at 14:19| ジュニアでお出かけ